11/29(土) 映画 インターステラー
2014年 11月 30日
レイトショーで「インターステラー」を観てきました。
日本語に訳すと「惑星間の」という意味。 制作費が170億円の大作で、世界中でヒットしている模様。
ストーリーは
環境破壊で生存できなくなりつつある地球に対し、時間を自由にできる5次元空間を操る異星人が、別の銀河へワープできる「ワー厶ホール」を土星の近くに出現させたことで、人類の生存をかけた新天地を求める旅が始まる。。。
序盤に幽霊のようなオカルト的な場面が出て来るが、終盤の5次元空間と繋がります。
監督はコンピュータ画像をなるべく使わず、多額の費用をかけて実物模型を作成し、アイスランドの荒野で撮影を行ったりとリアルな画像が新鮮で、20年前のSF映画のようでした。 一方、現実離れしたコンピュータ画像のあっと驚く造形に慣れていたのか物足りさもあったかな。
壮大な物語を一人の主人公が最後までやり遂げるため、無理やりな偶然が多すぎた気がしましたが見応えはありました。 でも、2時間50分は長かったー。
レイトショーの後半は館内が冷えて風邪気味。。。 (^^;
PS: ところで、Hさんは音信不通ですが、体調はどうよ?!
← ポチ宜しく
日本語に訳すと「惑星間の」という意味。 制作費が170億円の大作で、世界中でヒットしている模様。
ストーリーは
環境破壊で生存できなくなりつつある地球に対し、時間を自由にできる5次元空間を操る異星人が、別の銀河へワープできる「ワー厶ホール」を土星の近くに出現させたことで、人類の生存をかけた新天地を求める旅が始まる。。。
序盤に幽霊のようなオカルト的な場面が出て来るが、終盤の5次元空間と繋がります。
監督はコンピュータ画像をなるべく使わず、多額の費用をかけて実物模型を作成し、アイスランドの荒野で撮影を行ったりとリアルな画像が新鮮で、20年前のSF映画のようでした。 一方、現実離れしたコンピュータ画像のあっと驚く造形に慣れていたのか物足りさもあったかな。
壮大な物語を一人の主人公が最後までやり遂げるため、無理やりな偶然が多すぎた気がしましたが見応えはありました。 でも、2時間50分は長かったー。
PS: ところで、Hさんは音信不通ですが、体調はどうよ?!
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by takatakabike2
| 2014-11-30 15:41
| 映画
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